HD Capture Box(HD-001)は、HDカメラからのDVI/HDMI出力を、無変換で取り込む装置です。PCではなく、専用の装置としてで設計されているため、画質の劣化や取りこぼしはありません。
ファイルコンバータ(NR-CNV4)は、大容量化する検査機器からの高精細画像を、電子カルテやファイリングシステムで扱いやすいサイズに圧縮する装置です。
LR-Sensorは、赤外線センサーを用いて距離の遠近を検出。眼科用スリットランプに取り付けると被験者の右眼、左眼を検出してファイリングシステムに通知。すべてのPCにUSBで接続可能。特別なドライバも必要ありません。
RAPiD-CLIENTは、カメラと接続して画像を撮り込み、ファイリングする装置です。簡単な操作で高精細な画像を取り込むことができ、IDで分類・管理できます。 HD Capture Box(HD-001)から静止画を取り込むソフトも標準装備。
RAPiD-SERVERは、RAPiD-CLIENTで撮り込んだ画像を保存・管理するサーバです。内蔵する2台のHDDで常にデータを自動的にバックアップします。
SCAN-BOX ver3は、紙媒体の原稿を簡単な操作でスキャン・デジタル化し、IDと日付で分類しファイリング。タッチパネル式の操作で簡単にスキャン。取り込まれたデータは、指定したサーバやNASのフォルダに転送します。
バーコードで運用する際に必要となるのが、カルテなどへのバーコードの印刷作業です。Label-Master10は、既存のシステムに手を加えることなく、簡単にバーコード運用を始められるソリューションをご提案します。
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